具体的にどう撮るか入門編

1.いつ どこで どんな環境で誰が何をしたかを分かるように撮る。

2.頭から撮影しない。行事がいきなり始まり間に合わない時があります。

もうそろそろかなと思ったら、先に撮影を開始して下さい。カメラの機種によっては、後押ししても撮影を開始する前からの記録が保存されているものもありますね。

3.どんな映像を、どんな順番にとるか考え、解りやすい映像にする。

いろいろな場所に移動する場合は、一般的には最初に場所を説明するカットを撮ります。移動する人を撮る時は、後追いしないで先回りして、顔が写るようにする。

<例・運動会/園児バージョン>

・プロローグ
テロップを使わない場合は、カレンダーの日付にズームアップ。
朝のダイニングキッチン全景。
子供の顔、いいたい事があったら一言。
青い空からカメラが下に下がってくると会場の門が見える。
看板アップ。
万国旗からズームバック運動場の全景。

入場門の全景。
入場行進で並んでいる子供の姿。

始まり
入場体操退場風景

園児が沢山いる場合は、望遠比率が高いものが良いですが、ぶれますので一脚を使うなど工夫が必要でしょう。(三脚が使えると良いのですが狭い観客席で使うと迷惑になります。) <自分の子の探し方/同じ服装をする園でも靴下は自由のところが結構あります。目立つものを使用すると見つけやすいですね>

<例・運動会/園の記録バージョン>

・プロローグ
日付がわかるように10月のカレンダーから、日付にアップ。
青い空からカメラが下に下がってくると会場の門が見える。
看板アップ。
万国旗からズームバック運動場の全景。
園サイドの工夫(手作り入場門など)を撮す。
職員の準備風景。

入場門の全景。
入場行進で並んでいる子供の姿。
始まり入場行進。
挨拶から歌、体操など。
退場風景。

入場門。
入場。
かけっこスタート位置。
ひとりひとりの紹介をアップで。 
その後も、各競技の記録。

*これで、日付、天気、催し物の内容、催し物が行われている場所の説明が出来ます。

応用編

状況に合わせてカメラの高さを変えてみて下さい。2階や滑り台の上から園庭を撮ると全体の様子がわかります。
絵を描いている子供の顔がほしいときは、机より下から撮ります。
子供たちの見た目と同じ高さにすると、子供たちの目に映る世界がとれます。左膝をつくと安定した画像がとれます。
*カメラの高さを変える事で、撮す人物の心の表現が出来ます。同じポーズでも。上から撮ると物思いにふけるように見えたり、下から撮すと意志のある表情に見えたりします。

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